2015年11月09日(月)
FX:ユーロ小幅反発、先週金曜の反動から買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:123.17、ユーロ/ドル:1.0750、ユーロ/円:132.40 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。先週金曜に雇用統計の強気サプライズを受けてドル高ユーロ安が加速した反動から、ユーロを買い戻す動きが先行したものの、FRBとECBの金融政策方針の差に着目したユーロ売りの圧力は衰えず、早々にユーロの上値が重くなった。ドル/円は東京では123円台前半を中心としたレンジ内での推移、ロンドンでは買い意欲が強まり、123円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、株価の下落につれる形で昼には123円を割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは123円をやや宇和真綿あたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.07ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ってからは上昇も一服、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.07ドル台前半まであっさりと値を下げた。昼には1.07ドル台後半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。その後は再び売りが優勢となり、午後遅くには1.07ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、132円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは133円台前半まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると株価の下落につれて売りが膨らみ、132円台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、132円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/9/15 - 17:35



