2015年11月10日(火)
株式:ダウ平均反発、朝安から持ち直してS&P500も5日ぶり上昇
[場況]
ダウ工業平均:17,758.21↑27.73
S&P500:2,081.72↑3.14
NASDAQ:5,083.24↓12.06
NY株式市場でダウ平均が反発した。朝方は根強い年内利上げ観測、また、海外の株安などが重石となって売りに押される展開だった。しかし、買収関連や決算といった企業ニュースを手掛かりにした買いが入り、原油先物相場の反発も寄与した。
相場は下げて始まったが、午前取引半ばには下げ幅を縮めていった。午後にダウ平均とS&P500がプラス転換し、そのまま小じっかりと推移。ダウ平均とともにS&P500が小幅にも5営業日ぶりに上昇した。しかし、ナスダック総合指数は構成比率の高いハイテク株の下落が響いて2日続落となった。
ダウ平均の終値は27.73ドル高の1万7758.21ドルとなり、S&P500が3.14ポイント高の2081.72、ナスダック総合指数は12.06ポイント安の5083.24だった。S&P500業種別株価指数で、一般消費財、公益など10業種中7業種が上昇し、素材、情報技術、通信サービスが下落した。
Posted by 直 11/10/15 - 17:42



