2015年11月12日(木)
ブラジル・コサン、7-9月期砂糖きび圧搾は前年比0.9%減
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンは、傘下のライゼンによる7-9月期の砂糖きび圧搾が2425万1000トンになったことを発表した。前年同期から8.9%の減少。7月と9月の多雨の影響で前年割れになったとコメント。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は136.4トンで、前年同期の139.9トンから2.5%落ち込んだ。7-9月期の砂糖生産が18万700トンになり、エタノールは8億6800万リットルで、いずれも前年を3.9%下回った。ただ、エタノール生産で無水エタノールが9.2%減少した一方、含水エタノールは0.5%と小幅に増加した。
砂糖きび圧搾は2015年最初の9ヶ月間で4349万トンになり、前年同期に比べて4.2%減少した。砂糖生産が前年比5.7%減の304万8000トン、エタノールは前年を7.9%下回る16億800万リットル。
コサンは2015/16年度の(1-12月)砂糖きび圧搾は5700万-6000万トンと従来見通しを維持し、前年度の5707万9000トンから増加の可能性を示唆した。
Posted by 直 11/12/15 - 08:27



