2015年11月16日(月)
小麦:小幅続落、天候面に問題ない中で輸出の低調さが改めて重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:494-0↓1-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。米中西部で降雨予報が出ているほか、世界の他の主要生産地でも天候面などで特に新たな問題が生じていないことが重石となる中、輸出の低迷といった弱気材料を背景とした売りが改めて相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、490セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は大豆やコーンの上昇が支えとなる中で買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。中盤以降は先週金曜の終値近辺でもみ合う展開、最後はやや売りが優勢となった。
Posted by 松 11/16/15 - 16:26



