2015年11月18日(水)
株式:大幅上昇、FOMC議事録背景にダウ平均3日続伸
[場況]
ダウ工業平均:17,737.16↑247.66
S&P500:2,083.58↑33.14
NASDAQ:5,075.20↑89.18
NY株式は大幅上昇。10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が年内の利上げの可能性を示したが、景気の回復基調が背景にあるとの見方につながり、また緩やかなペースでの金融政策の正常化を予想した内容だったこともあって安心感から買いの展開になった。ダウ平均とナスダック総合指数は3日続伸し、10日以来の高値引け。S&P500終値が6日以来の高水準を付けた。
相場は朝方から小じっかりの展開だった。原油先物相場の上昇、一部決算などが支援材料。それでも、FOMC議事録の発表をにらんで午前の取引では買いも比較的買いが限られたが、午後の議事録発表に続いて改めて弾みがついた。この結果、相場上昇も進み、本日のレンジを切り上げた。
ダウ平均の終値は247.66ドル高の1万7737.16ドルとなり、S&P500が33.14ポイント高の2083.58、ナスダック総合指数は89.18ポイント高の5075.20だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケアの2%上昇をはじめ10業種全て上がった。
Posted by 直 11/18/15 - 17:40



