2015年11月24日(火)
FX:円高、ロシア機撃墜で安全資産としての買いが優勢
[場況]
ドル/円:122.52、ユーロ/ドル:1.0642、ユーロ/円:130.38 (NY17:00)
為替は円高が進行。トルコがシリア国境付近でロシアの戦闘機を撃墜したことを受け、中東情勢が悪化するとの懸念から安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では122円台後半での推移、午後に入ると売りが優勢となり、ロンドン朝には122円台半ばまで値を下げた。NYに入るとロシア機撃墜の報を受けて改めて売りが優勢となり、午後には122円台前半まで下げ幅を拡大。その後は買いが優勢となり、122円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半のレンジ内でもみ合い。ロンドンに入ると買いが優勢となり、早々に1.06ドル台後半まで値を伸ばした。その後は1.06ドル台半ばまで値を下げて上下を繰り返す展開。NYに入ってからも特に新たな動きは見られず、同水準での値動きが続いた。ユーロ/円は東京朝からやや売りが優勢、130円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後売り圧力が改めて強まり、130円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは130円台前半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/24/15 - 17:47



