2015年11月24日(火)
株式:小反発、地政学リスク警戒の売りから買い戻しに転じる
[場況]
ダウ工業平均:17,812.19↑19.51
S&P500:2,089.14↑2.55
NASDAQ:5,102.81↑0.33
NY株式は小反発。朝方に地政学リスクの高まりを警戒した売りなどが膨らみながら、午後は原油先物相場の上昇を背景に石油株など関連株の買いが相場を支える格好となった。朝方発表された消費者信頼感指数の下落を嫌気する場面もあったが、長くは続かなかった。
トルコ軍のロシア軍機撃墜ニュースなどを手掛かり相場は下げて始まり、ダウ平均が一時、約100ドルの下落となった。しかし、下値で買い戻しが集まり、ダウ平均とS&P500がまず昼にかけて持ち直し。午後に小高い展開となった。ナスダック総合指数は前日終値でのもみ合いを経てプラス引けを確保した。
ダウ平均の終値は19.51ドル高の1万7812.19ドルとなり、S&P500が2.55ポイント高の2089.14、ナスダック総合指数は0.33ポイント高の5102.81だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中6業種が上昇し、金融、公益など4業種が下がった。
Posted by 直 11/24/15 - 17:51



