2016年02月02日(火)
FX:円高、原油安嫌気し株が急落する中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:119.95、ユーロ/ドル:1.0918、ユーロ/円:130.97 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。原油が再び30ドルを割り込む下落となり、株式市場が大きく値を下げる中、安全資産としての円に大きく買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には120円台前半まで値を下げる展開となった。ロンドンでは買い戻しが優勢となり、120円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると株式市場の下落につれる形で改めて売りが加速、午後には120円の節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.09ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからは動意がやや薄くなり、1.09ドルを上回ったあたりでのもみ合い、NYに入ると朝方には1.0940ドルまで値を伸ばしたものの、中盤には1.09ドルを割り込むまで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。午後には1.09ドルをやや上回る水準まで値を回復、再び動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では131円台前半まで売りが先行、午後からロンドンにかけては一転して買い意欲が強まり、NY朝には132円に迫るまで値を回復した。その後は株価の下落につれて再び売りが先行、午後遅くには131円を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/2/16 - 17:22



