2016年02月04日(木)
10-12月期労働生産性は前期比3.02%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 15年4Q | 前期比 | 15年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓3.02% | ↑2.11% | ↓1.7% | |
| 単位労働コスト | ↑4.50% | ↑1.93% | ↑3.8% |
米労働省が発表した2015年10-12月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から3.0%低下した。3-四半期ぶりに下げに転じ、しかも2014年1-3月期以来の大幅マイナス。市場が予想していた以上の大きな落ち込みでもある。生産が0.15%アップ。2014年4-6月期から上昇を続けたが、10-12月期はこの間でもとも低い伸びである。単位労働コストは4.50%の上昇で、2014年1-3月期以降最も大きなプラス幅となった。
製造業の生産性は0.37%低下し、3-四半期ぶりに下がった。耐久財が1.01%ダウン。非耐久財は上昇だが、0.32%と前期より小幅の伸び率である。製造業の生産は0.53%上がり、単位労働コストは4.61%上昇。
Posted by 松 2/4/16 - 08:44



