2016年02月05日(金)
FX:ドル小反発、米失業率の低下受けFRBの利上げ観測やや強まる
[場況]
ドル/円:116.82、ユーロ/ドル:1.1156、ユーロ/円:130.31 (NY17:00)
為替はドルが小反発。雇用統計で失業率が低下したことを受け、FRBの利上げ観測がやや高まる中、ポジション調整のドル買いが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、116円台後半の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。雇用統計の発表を控え、様子見気分の強い状況が続いた。NYに入ると雇用統計を受けて買い意欲が強まり、117円台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は117円をやや割り込んだあたりで越週となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドルをやや割り込んだあたりで動意の薄い展開。NYに入ると雇用統計の発表を受けて1.12ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻され1.11ドル台前半まで急落。その後は1.11ドル台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開となった。午後遅くには買いが優勢となり、1.11ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から130円台後半の、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NYに入ると株価の下落につれて売り圧力が強まり、130円台前半まで下落。午後からは売りも一服、遅くには買い戻しが集まったが、130円台半ばまで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 2/5/16 - 17:29



