2016年02月11日(木)
砂糖:大幅続落、弱気のブラジル圧搾レポート嫌気し売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.07↓0.31
NY砂糖は大幅続落。ブラジル中南部で圧搾作業が順調に進んでいることや、対ドルでのブラジルレアル安の進行、原油や株の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、13.30セントを挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、Unicaの発表した1月後半のブラジル中南部圧搾レポートが弱気の内容だったこともあり、早々に13.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 2/11/16 - 13:26



