2016年02月12日(金)
ブラジルBiosev、10-12月期砂糖きび圧搾は前年から37.2%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2015年10-12月期)砂糖きび圧搾は792万トンと、前年同期から37.2%増加した。イールドは前年を18.2%上回る71.1トンだったが、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は前年の133.1キログラムから130.6キログラムにやや減った。
生産増加の背景にはリベイラインプレト、レメ、ラゴア・ダ・プラタでの圧搾増加があり、特にリベイラインプレトではイールド上昇、作業も集中的に進んだことが寄与して前年の2倍近くに膨らんだという。10-12月期の砂糖生産が前年比22.7%増の42万5000トン。エタノール生産は3億3700万リットルと前年から30.2%増えた。
2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は最初の9ヶ月間で2857万6000トンになり、前年同期を6.5%上回った。9月時点で前年比1.9%の減少だったのから改善。イールドは前年の77.5トンから67.5トンに上がった。TRSは129.4キログラムで、前年の128.9キログラムからアップ。
Posted by 直 2/12/16 - 09:14



