2016年02月19日(金)
ブラジル・コサン、10-12月期砂糖きび圧搾は前年比40.9%増
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンは、傘下のライゼンによる10′至の砂糖きび圧搾が1643万9000トンになったことを発表した。前年同期から40.9%の増加。一方、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は123.5トンで、前年同期の137.7トンから10.3%落ち込んだ。10-12月期の砂糖生産が101万600トンになり、前年比で20.0%増加した。エタノールは前年比29.1%増の8億6300万リットル。無水エタノールが31.1%、含水エタノールは14.9%それぞれ増えた。
2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は9月時点で5992万9000トンになり、前年同期から5.0%増加した。砂糖生産が0.4%減少して406万4000トン、エタノールは前年を0.3%上回る20億6800万リットルとなった。
コサンは砂糖きび圧搾見通しについて、2015/16年度を6000万-6200万トン、2016/17年度を6000万-6400万トンとした。砂糖生産は2015/16年度を410万-430万トン、2016/17年度を420万-460万トンと予想。2015/16年度のエタノール見通しが20億-22億リットル、2016/17年度はは19億-22億リットルと見越す。
Posted by 直 2/19/16 - 07:33



