2016年02月24日(水)
アルゼンチン穀物労働組合、マクリ政権介入での労使交渉に前向き
[穀物・大豆]
アルゼンチンの穀物関連の労働者を代表する組合幹部が昨年11月に発足したマクリ政権の仲介によっての労使交渉に前向きな見方を示した。マクリ政権の政策が市場重視であり、小麦などの輸出規制緩和を実施したのが背景にある。圧搾業者組合の幹部はロイターに対し、圧搾会社と政府が密接に連帯していることを指摘し、理にかなった範囲での交渉合意が見込まれるという。フェルナンデス前政権の下では労使交渉を巡って衝突が多く、労働者のストライキも少なくなかった。しかし、港湾労働者組合の幹部は、近年に比べてストライキが減るだろうと述べた。
Posted by 直 2/24/16 - 08:40



