2016年02月25日(木)
インド乾期小麦作付、降雨不足背景に4%減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2016年乾期作物の作付が1月に終わり、政府の推定で大半を占める小麦が2930万ヘクタールと前年から4%の減少になった。モンスーンの降雨不足で給水所の推移が下がり、また昨年10月以降の気温上昇や平均以下の降雨量が減反につながったという。
2015/16年度(4-3月)の穀物輸出は1251万トンの見通しで、前年から27%減少し、また過去5年平均の1671万8000トンも下回る。主に小麦の輸出縮小が背景にあり、2015年の天候要因による不作が影響したという。小麦輸出は前年の340万トンから100万トンに落ち込むとみられるという。また、コーンも33%減って80万トンにとどまる見通しとした。
Posted by 直 2/25/16 - 08:11



