2016年02月25日(木)
FX:円安、株高や強気の指標で資金逃避需要が後退
[場況]
ドル/円:112.98、ユーロ/ドル:1.1017、ユーロ/円:124.48 (NY17:00)
為替は円安が進行。強気の耐久財受注を受けて米景気減速懸念が後退、株価が上昇する中で投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行し112円台半ばまで値を伸ばしたものの、午後には売りに押し戻され再び112円を割り込む展開。ロンドンでは112円台前半での推移、NYにはいると買い意欲が強まり、耐久財受注の発表後には113セントをうかがうまでに値を伸ばした。中盤にかけては値動きも落ち着き、112円台後半でのもみ合い。午後からは原油や株の上昇を支えに再び買いが加速、一時的ながらも113円をつけるに至った。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半でやや買いが優勢の展開。午後には売りに押し戻される格好となったが、値動きは限定的なものにとどまった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には1.10ドル台半ばまで上昇。その後は一旦1.10ドルを割り込むまでに売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。午後からは1.10ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には124円台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは123円台半ばまで値を下げての推移。NY朝には124円台を回復、その後も買いが優勢の展開が続き、午後には124円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 2/25/16 - 17:15



