2016年02月26日(金)
金:大幅安、強気の経済指標受けて利上げ観測が再浮上
[場況]
COMEX金4月限終値:1,220.4↓18.4
NY金は大幅安。強気の経済指標を受けて米景気減速懸念が後退、FRBの利上げ観測が改めて浮上する中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上下に振れる展開となった。通常取引開始後は10-12月期GDPが予想外の上方修正となったことを受けて売り圧力が強まり、1,230ドルを割り込むまでに下落、その後発表された個人消費も強気の内容だったことから、1,210ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、1,220ドル台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/26/16 - 14:15



