2016年06月09日(木)
小麦:反落、需給報告の発表を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:510-1/4↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、USDA需給報告の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが先行、510セント台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、506セントまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は買い戻しが集まったものの、510セント台半ばまで値を戻すのが精一杯。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 6/9/16 - 15:09



