2016年06月16日(木)
原油:続落、英国のEU離脱懸念や産油国の生産回復観測で売られる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:46.21↓1.80
NY原油は続落。英国のEU離脱問題に対する懸念が漠然とした重石となる中、目先産油国の生産回復に伴い需給が再び弱気に傾くとの見方が、投機的な売りを呼び込む格好となった。ナイジェリアでは再びパイプラインに対する攻撃があったが、市場の反応は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には47ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、46ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、午後には46ドル台後半まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 6/16/16 - 15:41



