2016年06月17日(金)
金:反落、ポジション整理の売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
COMEX金8月限終値:1,294.8↓3.6
NY金はは反落。英国のEU離脱に対する懸念がやや後退したこともあり、ポジション整理の売りが先行したものの、その後は株価の下落やFRBの利上げ観測の後退などが下支えとなる中で買いが集まり、下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,280ドルを割り込むところまで値を下げる場面も見られた。その後は徐々に買い意欲が強まり、朝方には1290ドル台まで値を回復。通常取引開始後は一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、直後には売りが膨らみ1,280ドル台まで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。午後からは再び騰勢を強め、1,290ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/16 - 14:32



