2016年06月21日(火)
債券:続落、英国のEU離脱投票控えて調整売りに入札結果も重石
[場況]
債券は続落。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を23日に控えて様子見の空気が強まる中、調整売りが相場の下げ圧力を強める格好となった。午後には5年債入札の結果が低調だったのもマイナスに作用。夜間取引で買い戻しが優勢となったが、早朝には売りも台頭し始めた。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言を行ったが、目新しさに欠けるとして反応も限られ、結局、売り圧力が強まる展開。午後には入札結果で相場もより弱含んだ。10年債利回りは朝方に1.66%まで低下していたのが、午後に1.7%を超える上昇となった。
Posted by 直 6/21/16 - 17:51



