2016年06月21日(火)
株式:反発、英国のEU離脱リスクが下支えも投票控えて様子見
[場況]
ダウ工業平均:17,829.73↑24.86
S&P500:2,088.90↑5.65
NASDAQ:4,843.76↑6.55
NY株式は続伸。前日に続いて英国の欧州連合(EU)離脱リスクがやや後退したのを背景に買いが集まりながら、23日の国民投票の結果を見極めたいとする空気も強く、限定的な相場浄書にとどまった。イエレン連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で英国のEU離脱による景気への影響懸念を示したのを受けて、売り圧力が強まる場面もあった。
相場は上昇して始まったが、朝方にはイエレン議長の証言を消化しながら上昇幅の拡大と縮小を繰り返す場面があった。午後も一時値を消した後で本日のレンジを切り上げるなど方向感に乏しい展開。取引終盤に小じっかりし、ダウ平均とS&P500は10日以来の高値で引けた。ナスダック総合指数についてはマイナス圏で推移する場面も何度かあったが、やはり取引終盤に小高くなった。
ダウ平均の終値は24.86ドル高の1万7829.73ドルとなり、S&P500が5.65ポイント高の2088.90、ナスダック総合指数は6.55ポイント高の4843.76だった。
Posted by 直 6/21/16 - 17:49



