2016年06月30日(木)
原油:反落。産油国の生産回復見通し背景に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油8月限終値:48.33↓1.55
NY原油は反落。産油国の生産回復に伴う中長期的な需給の弱さが改めて材料視される中、前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが優勢、49ドル台半ばから前半のレンジまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には48ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤にかけては48ドル台後半から49ドルにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には49ドル台前半まで買い進まれる場面も見られたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、48ドル台前半まで一気に値を下げた。
Posted by 松 6/30/16 - 15:38



