2008年05月22日(木)
FX:経済指標の発表手がかりにドルの買い戻し進む
[場況]
ドル/円:104.07、ユーロ/ドル:1.5731、ユーロ/円:163.72 (NY17:00)
為替はドル全面高。朝方発表された経済指標が予想よりも強気だったのを手掛かりに、ポジション整理のドル買い戻しが膨らんだ。ドル/円は東京で102円台後半まで円高が進んだ後、ロンドンでは103円台半ばまで回復。NYでは失業保険申請件数や米連邦住宅公社監督局の住宅指数が予想ほど悪くなかったことを手掛かりにドル高が進行、一気に104円台を回復した。午後には104円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後はやや値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.57ドル台後半の水準で推移、NYに入ると経済指標の発表を受けドルの買い戻しが膨らみ、1.57ドル割れを試す所まで値を下げた。ただ、それ以上積極的にユーロを売る向きもなく下げ渋り、午後遅くにはややユーロが買い戻された。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて162円台で推移、NYではユーロを買う動きが強まり午後には163円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/22/08 - 18:05



