2017年01月06日(金)
株式:上昇、雇用統計背景にS&P500とナスダックが最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:19,963.80↑64.51
S&P500:2,276.98↑7.98
NASDAQ:5,521.06↑33.12
NY株式は上昇。朝方発表された雇用統計が労働市場の改善継続を示したと受け止められ、買いにつながった。2016年12月の非農業部門雇用数は予想を下回る増加だったが、11月の上方修正、また賃金の前月からの上昇が予想を上回り、前年比にすると2009年6月以来の大幅上昇となったのが買いを支援した。
取引開始時はもみ合い相場で、前日終値を下回る場面もあったが、間もなくして買いに弾みが付き始め、しっかりの値動きにシフトした。そのまま上昇幅を広げ、ダウ平均が2万ドルに迫る場面もあった。週末を控えていることから上値もやや重く、引けにかけて伸び悩み。それでも、S&P500が2016年12月13日に付けた最高値を上抜けて記録を塗り替え、ナスダック総合指数が2日連続で過去最高を更新した。週ベースで、ダウ平均とS&P500、ナスダック揃って反発となった。
ダウ平均の終値は64.51ドル高の1万9963.80ドルとなり、S&P500が7.98ポイント高の2276.98、ナスダック総合指数は33.12ポイント高の5521.06だった。
Posted by 直 1/6/17 - 17:27



