2017年01月06日(金)
FX:ドル反発、雇用の順調な回復好感し買い集まる
[場況]
ドル/円:116.94、ユーロ/ドル:1.0529、ユーロ/円:123.16 (NY17:00)
為替はドルが大きく反発。朝方発表された12月の雇用統計で、雇用の順調な回復が確認されたことや、賃金上昇圧力が高まるとの見方が浮上したことが下支えとなる中、前日の急落の反動もあってポジション調整の買い戻しが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には116円台を回復しての推移となった。ロンドンでは一旦115円台後半まで売りに押し戻されたものの、早々に116円台を回復。NYでは雇用統計の発表を受けて116円台後半まで急伸。その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時117円台まで値を伸ばす場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半の狭いレンジ内での小動き。ロンドンでは買いが優勢となり1.06ドルを回復する場面も見られたが、その後売りに押し戻されNY朝には雇用統計の発表を受けて1.05ドル台半ばまで値を下げた。中盤には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず。午後には1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では122円台半ばから後半でのもみ合い、午後には買いが集まり123円台まで値を回復した。ロンドンでは売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて買いが加速、123円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服、123円台前半までジリジリと値を下げた。
Posted by 松 1/6/17 - 17:31



