2017年01月06日(金)
債券:反落、賃金上昇進んでインフレ懸念から売り優勢
[場況]
債券は反落。朝方発表された雇用統計で、賃金の上昇が進んだのを確認し、インフレ上昇につながるとの懸念から売りが優勢となった。賃金は、前月から予想以上の上昇となり、また前年比で2009年6月以来の高い伸びとなった。また、2016年12月の非農業部門雇用数は予想を下回る増加だったが、11月が上方修正したのも市場心理を冷やした。雇用統計の発表直後には買いが集まる場面もあったが、すぐに売りにシフトした。10年債利周りは2.31%台と2016年11月30日以来の水準まで低下の場面をみてから、その後上昇が加速。2.4%を超え、午後も2.4%台前半で推移した。
Posted by 直 1/6/17 - 17:31



