2017年01月13日(金)
FX:ドル小幅安、株価や長期金利の上昇に関わらず売りが優勢
[場況]
ドル/円:114.44、ユーロ/ドル:1.06419、ユーロ/円:121.91 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。株価が反発し米長期金利が上昇する中にも関わらず、ここまでの流れを継いだポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京午前には115円台を回復する場面も見られたものの、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは114円台後半のレンジでの推移。NY朝には、114円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は生産者物価指数の発表を受けてインフレ圧力が強まっているとの見方が改めて下支えとなる中、115円台半ばまで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、午後には114円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半での小動き、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.06ドル台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると生産者物価指数の発表を受けて1.06ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.06ドル割れを試すまでに反落。中盤以降は改めて買いが優勢となり、1.06ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では122円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYでは経済指標の発表を受けて122円台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、午後遅くには121円台後半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 1/13/17 - 17:26



