2017年01月13日(金)
債券:反落、物価指標でインフレ上昇懸念から売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。2016年12月の生産者物価指数(PPI)が前年比で2014年10月以来、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は2015年1月以来の大幅上昇となり、インフレ上昇懸念から売り圧力が強まった。朝方発表された経済指標で、12月の小売売上高が予想以下の増加にとどまったことでいったん買いが集まったが、すぐに物価指標に着目して売りに転じた。この結果、10年債利回りは2.31%に低下してから急速に上昇。2.4%を超えて、2.43%と9日以来の水準に上がった。昼にかけて売りも細り、上げ幅を縮めていったが、最後まで前日の引けより高い水準で推移した。
Posted by 直 1/13/17 - 17:29



