2017年01月17日(火)
1月ニューヨーク連銀指数は6.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年1月 | 16年12月 | 市場予想 | |
| 総合 | 6.5 | 7.6 | 8.3 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した1月の製造業景況感指数は6.5と、前月の7.6から低下した。市場予想も下回った。なお、ニューヨーク連銀は年次修正に伴って過去のデータの一部を改定した。
新規受注は前月の10.4から3.1、出荷は8.6から7.3にそれぞれ下がった。雇用は7ヶ月連続で増加・減少の境目であるゼロを下回ったが、マイナス幅が前月の12.2から1.7に縮小した。週平均労働時間も5ヶ月連続でゼロを割り込んだ、マイナス幅は7.0から4.2に縮んだ。生産コストを示す支払い指数は22.6から36.1に上昇、2014年1月以来の高水準となった。販売価格を表す受け取り指数は17.6と、2012年4月以降最高を記録した。
6ヶ月先の期待指数は49.7となった。前月比横ばい、2ヶ月連続して2012年1月以来の高水準を付けた。雇用は27.7と前月から4.2ポイント上がり、2015年3月以来の高水準を記録。週平均労働時間は19.3と、2012年3月以来の高水準となった。設備投資は25.2、テクノロジー投資は14.3と、揃って前月から上昇した。出荷は41.0から43.4に上昇したが、新規受注は46.3から39.8に低下した。支払い指数は42.6から50.4に上昇し2013年3月以来の高水準となった。受け取り指数は22.6から27.7に上がった。
Posted by 松 1/17/17 - 08:35



