2017年01月18日(水)
株式:ダウ平均4日続落、米経済政策対する不透明引き続き重石
[場況]
ダウ工業平均:19,804.72↓22.05
S&P500:2,271.89↑4.00
NASDAQ:5,555.65↑16.92
NY株式市場でダウ平均が4日続落となった。引き続きトランプ次期米政権の経済政策に対する不透明感が重石。さらに、ターゲットの慎重な業績見通しが小売株全体に売り圧力を強めたことや原油安を背景にした石油株の下落などが下げ圧力を強めた。このため、朝方には下落の開始からいったん下げ幅縮小となったが、昼に改めて弱含んだ。
ただ、金融株が長期金利の上昇を背景に買いが優勢となり、また決算発表が本格化する中で大きく売り込むのも見送りだった。このため、ダウ平均は午後も下げたが、値下がりは限られた。S&P500は朝方から前日終値をはさんでもみ合っていたのから取引終盤に小じっかりとなり、ナスダック総合指数も一日のほとんどをプラス圏で推移した。
ダウ平均の終値は22.05ドル安の1万9804.72ドルとなり、S&P500が4.00ポイント高の2271.89、ナスダック総合指数は16.92ポイント高の5555.65だった。
Posted by 直 1/18/17 - 17:37



