2017年01月19日(木)
金:続落、FRBの利上げ観測が改めて材料視される中で買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,201.5↓10.6
NY金は続落。FRBの利上げ観測が改めて材料視される中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、前日の講演でイエレン議長が今後も穏やかなペースでの利上げを進める意向を示したことを受け、早々に1,200ドルの節目を割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、通常取引の開始時には1,205ドルまで値を戻したものの その後は強気の経済指標が相次いだことを受けて再び売りが加速、1,190ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤には再び 1,200ドル台まで値を戻すなど、その後は方向感なく上下を繰り返す展開。最後は株価の下落が支えとなる中、かろうじて1,200ドルを回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/19/17 - 14:21



