2017年01月19日(木)
原油:小幅反発、買い戻し先行もドル高や在庫積み増しが重石
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.12↑0.23
NY原油は小幅反発。前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、ドル高の進行や在庫の大幅積み増しが重石となる中な、上げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から買いが優勢、52ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後には52.67ドルの高値をつける場面も見られたものの、在庫統計発表後は原油やガソリンが大幅積み増しとなったのを嫌気する形で売りに押し戻される展開、昼過ぎには51ドル台後半まで値を下げた。その後は動意も薄くなり、52ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/19/17 - 15:21



