2017年01月19日(木)
債券:続落、強気の経済指標受けて売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。朝方発表された失業保険申請件数が予想外の減少となり、フィラデルフィア連銀指数や住宅着工件数も改善と強気の経済指標が相次いだのを受けて売り圧力が強まった。また、ムニューチン財務長官候補が承認公聴会で、連邦債務上限の早期引き上げや強いドルを支持する発言をしたことも重石。夜間取引で買いが優勢となりながら、徐々に売り圧力も強まり、朝方には軟調な相場にシフトした。10年債利回りの上昇が進み、昼過ぎに2.50%と3日以来の水準に上がった。ただ、インフレ連動債の入札結果が好調と受け止められたことや、株式相場が弱含むのを背景にその後はやや買いもみられ、2.4%台後半での推移となった。
Posted by 直 1/19/17 - 17:32



