2017年01月23日(月)
株式:小反落、米経済政策巡る不透明感から売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:19,799.85↓27.40
S&P500:2,265.20↓6.11
NASDAQ:5,552.94↓2.39
NY株式は小反落。トランプ新政権の経済政策を巡る不透明感を背景にやや売りに押された。新政権の環太平洋経済連帯協定(TPP)からの離脱、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉要請の表明を受け、保護主義に傾倒した通商政策への警戒が重石となった。相場は小動きで始まってから間もなくして弱含み。下落が進んで、ダウ平均が一時、90ドル以上下げた。
ただ、大幅減税や規制の削減などを行う意向を示したのは下支えになり、また製作の行方を見極めたいとする空気が強まり、売りは限定された。主要企業の決算発表を引き続き控えていることからも、午後には買い戻しも集まった。下げ幅を縮めていき、ナスダック総合指数が僅かにも前週末終値を上回る場面があった。
ダウ平均の終値は27.40ドル安の1万9799.85ドルとなり、S&P500が6.11ポイント安の2265.20、ナスダック総合指数は2.39ポイント安の5552.94だった。
Posted by 直 1/23/17 - 17:22



