2017年01月23日(月)
債券:続伸、米新政権の経済政策に対する不透明感背景に買い
[場況]
債券は続伸。トランプ新政権による経済政策に対する不透明感を背景に買いが集まった。大型減税、規制緩和の意向を示した一方で、環太平洋経済連帯協定(TPP)からの離脱などが保護主義的な政策への警戒を強めたのが背景にある。また、株式相場の下落も支援し、夜間取引から買いが優勢となった。通常取引に入りいったん売りに押されて戻す場面もあったが、買いの流れが切れず、この結果、10年債利回利の低下も改めて進んだ。午後に入り、3営業日ぶりに2.4%を割り込み、2.37%まで低下。この水準で買いも一服し、取引終盤は2.4%台前半での推移となった。
Posted by 直 1/23/17 - 17:25



