2017年01月23日(月)
FX:ドル安、トランプ新政権への不透明感高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:112.70、ユーロ/ドル:1.0765、ユーロ/円:121.30 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。トランプ新政権の先行き不透明感に対する懸念が重石となる中、リスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には113円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは113円台後半までレンジを戻しての推移、NY朝には114円台まで買い戻される場面も見られたものの、その後改めて売り圧力が強まり、112円台後半まで下げ幅を拡大した。中盤には113円を回復してのもみ合い、午後遅くには再び売りが加速、113円を大きく割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばまでのもみ合い、午後に入ると売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドル台前半まで値を下げての推移となった。NY朝には1.07ドルの節目割れをうかがうまで下げ幅を拡大したものの、その後は1.07ドル台半ばまで値を回復。午後遅くには一段と買いが加速、1.07ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では122円をやや上回ったあたりまでレンジを切り下げての推移、ロンドンでは122円を割り込んでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、121円台前半まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服、121円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 1/23/17 - 17:33



