2017年01月27日(金)
FX:円安、日米の金融政策が意識される中で前日の流れが継続
[場況]
ドル/円:114.51、ユーロ/ドル:1.0682、ユーロ/円:123.09 (NY17:00)
為替は円安が進行。来週に日銀政策会合やFOMCを控え、日米の金融政策に改めて注目が集まる中、前日の流れを継いだ円売りが相場を主導した。ドル/円は東京では115円台前半までレンジを切り上げての推移、ロンドンに入っても新たな動きはなく、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると10-12月期GDPが弱気のサプライズとなったことを受けて114円台後半まで値を下げる場面も見らレたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は115円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半を中心にやや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドルを試すまでに値を伸ばした。NYでは弱気のGDPを受けて1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、1.07ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは123円を回復するまでにレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると123円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、123円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/27/17 - 17:28



