2017年01月30日(月)
債券:小反落、マイクロソフトの起債計画で需給懸念から売り
[場況]
債券は小反落。マイクロソフトの大規模な起債計画が伝わり、需給の緩みを懸念して売り圧力が強まった。朝方発表された予想を上回る個人消費支出や住宅販売ペンディング指数も重石。ただ、トランプ大統領がイスラム圏7カ国からの入国を禁止する大統領令に署名し、全米で抗議デモが行われ、また主要企業の反発や米国株の下落にもつながり、政策の先行き不透明感が下支えになった。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、雇用統計の発表など注目イベントが相次ぐのも慎重ムードを強め、この結果、日中の相場はもみ合い。10年債利回りは前週末の水準を煩瑣で上下に振れ、引けにかけてやや上昇が進んだ。
Posted by 直 1/30/17 - 17:43



