2017年04月12日(水)
債券:続伸、地政学リスクへの警戒拭えないことなどで買い優勢
[場況]
債券は続伸。地政策リスクに対する警戒をぬぐえず、株式相場下落なども手伝って買いが優勢となった。フランス大統領選を巡る不透明感、朝方発表された3月の輸入物価指数が低下したのも支援。夜間取引では売り買いにもまれ、上下に振れる相場展開で、通常取引に入って引き続きもみ合い。しかし、徐々に買いが集まり、小じっかりとなった。午後にいったん売りに押される場面があったが、10年債利回りが2.3%に上がるとすかさず買いが集まり、そのまま取引終盤にはピッチの速い低下に転じた。一時、2.25%と2016年11月17日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 4/12/17 - 17:34



