2017年04月13日(木)
FX:ドル小幅反発、イースターを前にポジション調整の買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:109.09、ユーロ/ドル:1.0613、ユーロ/円:115.78 (NY17:00)
為替はドルが小幅反発。地政学リスクの高まりが引き続き大きな重石となる中ながら、イースターの休みを前にしたポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では108円台後半でもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、109円台前半まで値を戻した。ロンドンでは109円を挟んだレンジまで値を下げての推移、NY早朝からは再び買いが優勢となり、109円台前半での推移が続いた。昼にかけては再び売りが優勢、109円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.06ドル台後半での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.06ドル台半ばから前半のレンジまで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、1.06ドルわれを意識する水準まで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まる場面も見られたが、上値は重いままだった。ユーロ/円は、東京では116円台前半でもみ合う展開、午後には116円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは116円を挟んだレンジまで値を下げての推移が続いた。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、昼には改めて売りが加速、115円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/13/17 - 17:49



