2017年04月18日(火)
17/18年度ブラジル砂糖きび生産、初回見通しは1.5%減少・CONAB
[砂糖]
17/18年度ブラジル砂糖きび生産、初回見通しは1.5%減少・CONAB
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は18日、同国の2017/18年度砂糖きび生産が6億4762万5600トンになるとの初回見通しを発表した。前年から1.5%の減少。作付予測が883万8500ヘクタールで、前年比にして2.3%の減少である。一方、イールドは7万3273キログラムと、前年の7万2623キログラムを上回ると見越す。なお、2016/17年度の砂糖きび生産推定は2016年12月時点での6億9454万4800トンから6億5718万4000トンに引き下げた。
2017/18年度の砂糖生産見通しは3870万1900トンで、前年の3869万1100トン(修正値)をやや上回る。砂糖生産に向けて3億614万8400トンの砂糖きびを消費するとみており、前年比にして1.0%の増加になる。エタノールの生産に関すると、前年から4.9%減少して264億5119万4300リットルになると予想。エタノール用の砂糖きび消費が前年を3.5%下回る3億4147万7300トンと見通した。
CONABは、生産の大半を占める中南部の2017/18年度砂糖きび収穫を5億9803万9700トンと、前年から2.4%減少する見通しを示した。作付が前年比2.5%減の790万4300ヘクタール。イールドは前年の7万5332キログラム(修正値)から7万5660キログラムに上昇予想とした。中南部の砂糖生産予測は3546万6300トンで、前年の3558万4500トン(修正値)からほぼ0.3%減少。エタノール生産が247億5557万5000リットルになると予想しており、前年から5.5%減少する。
Posted by 直 4/18/17 - 10:07



