2017年04月18日(火)
債券:反発、地政学リスクや欧州政治の不透明感などが買いを支援
[場況]
債券は反発。引き続き地政学リスクに対する警戒が強く、欧州の政治を巡る不透明感も加わって、安全資産需を支える格好となった。フランスで23日に大統領選の第一回投票を控える中、メイ鋭意首相が下院の総選挙を6月に前倒しで実施すると発表したためである。株安、朝方発表された経済指標が低調な内容だったのもプラスに作用した。夜間取引で買いが優勢となり、通常取引でも流れを継続。10年債利回りは早くから2.2%台前半に低下し、朝方には2.2%を割り込んで一段と下がった。午後に一服の場面があったが、取引終盤に改めて買いが進み、本日のレンジを切り下げて2.15%と2016年11月10日以来の低水準を付ける場面があった。
Posted by 直 4/18/17 - 17:29



