2017年04月18日(火)
FX:ドル安、米株の下落につれて売りが先行
[場況]
ドル/円:108.41、ユーロ/ドル:1.0730、ユーロ/円:116.33 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米株の下落が大きな重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。ドル/円は東京では109円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、108円台後半まで値を下げた。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、108円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半から半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝には英国のメイ首相が総選挙を行う意向を示したのを受けて英ポンドが上昇するのにつれて買いが集まり、中盤には1.07ドルまで値を回復。午後には改めて買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では116円をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、115円台後半まで値を下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、116円台前半まで値を回復。昼に一旦売りに押される場面も見られたが、午後には116円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 4/18/17 - 17:33



