2017年04月24日(月)
FX:ユーロ全面高、仏大統領選の結果好感し投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:109.75、ユーロ/ドル:1.0867、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。フランス大統領選がマクロン、ルペンの両候補が決選投票に進むという、大方の予想通りの結果となったことを受け、市場に安心感が戻ってくる中でユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円はオセアニア市場のオープンと共に110円台後半間急伸する展開となったものの、その後は徐々に売りに押され、東京では110円をやや割り込んだあたりでもみ合う展開。午後には買いが優勢となり、ロンドンに入ると110円台前半での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には106円台後半までレンジを切り下げての推移。午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは開始早々に1.09ドル台半ばまで急伸、その後は序jに売りに押し戻される格好となり、東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となり、1.08ドル台半ばを中心にもみ合う展開、NYに入ってもしばらくは同じ流れが続いた。昼にかけては1.08ドル前半まで売りが膨らんだが、押し目では買い意欲も強く、午後遅くには1.08ドル後半まで値を戻した。ユーロ/円は開始早々に121円をうかがうまでに急伸、その後は売りが優勢となり、東京では120円をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYでは中盤にかけて売り圧力が強まり、119円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 4/24/17 - 17:31



