2017年04月24日(月)
債券:続落、フランス大統領選見通し巡って安全資産需要一服
[場況]
債券は続落。23日のフランス大統領選第一回投票で中道候補のマクロン氏と国民戦線党のルペン党首が決選投票に進むことになり、決選投票でマクロン氏の勝利観測が強いことから、安全資産需要が一服する格好となった。夜間取引で急速に売りが膨らみ、10年債利回りは2.32%と11日以来の高水準を付けた。ただ、北朝鮮などの地政学リスクに対する警戒ムードも根強いため、この水準では買いが集まり、上昇も一服。朝方に再び2.32%を狙った動きがあったが、やはり売りが続かず、そのまま2.3%も割り込むまで上げ幅を縮めた。終日、利回り上昇の展開を続けはしたものの、2.27%台に落ち着いてから引けまでもみ合いとなった。
Posted by 直 4/24/17 - 17:32



