2017年04月25日(火)
17/18年ブラジル砂糖きび生産は1%減少、砂糖は増加
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2017/18年度砂糖きび生産は6億4500万トンと、前年の推定6億5800万トン(修正値)から1.0%減少する見通しとなった。作付け990万ヘクタールと、前年からほぼ変わらず。一部地域の天候不順によって、生産がやや落ちるとの見方である。
ただ、砂糖生産へ割り当てられる砂糖きびの量が前年から1.3%増えて3億960万トンと予想されていることから、砂糖生産は3965万トンと前年比で1.3%増加する見通しとなった。エタノール生産向けの砂糖きび消費予測は3億3540万トンと、前年から3.1%減少する。
2017/18年度の砂糖輸出は2907万トンの見通し、前年から4.7%増加する。期末在庫は2016/17年度に前年の35万トンから83万トンに大きく膨らみ、2017/18年度には46万トンに縮小する見通しとなった。
Posted by 直 4/25/17 - 09:43



