2017年04月27日(木)
2017/18年度世界小麦生産見通し、100万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は27日付けの世界穀物需給報告で、世界の2017/18年度小麦生産見通しを7億3600万トンと従来の7億3500万トンから100万トン引き上げたことを発表した。ただ、前年比にすると2.2%減少。消費は7億3800万トンの見通しで、前年から100万トン増加だが、従来の7億4000万トンから引き下げた。
2017/18年度の貿易は1億6600万トンになるとの見通しで据え置いた。前年から2.9%減少する。期末在庫の予測は2億3400万トンから2億3900万トンに上方修正。前年から100万トン縮小する。
IGCは、2016/17年度小麦生産推定を7億5400万トンから7億5300万トンに引き下げた。消費は7億3700万トンの従来推定を維持。貿易は1億6900万トンから1億7100万トン、在庫は2億3900万トンから2億4000万トンにそれぞれ引き上げた。
Posted by 直 4/27/17 - 11:36



