2017年04月27日(木)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、4月前半は46.38%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2017/18年度の始まりとなる4月前半の砂糖きび圧搾高は1766万2000トンと、前年同期から46.38%減少した。2016/17年度の4月前半に前年の2.5倍に膨らんだのと比べ、作業が大きく遅れている格好になる。
4月前半の砂糖生産は70万4000トンと、前年から51.02%落ち込んた。エタノールは6億8700万リットルと前年から46.49%の減少、無水エタノールが58.12%、含水エタノールは41.46%それぞれ減少となった。
4月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は106.63キログラムと、前年同期の111.67キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の41.03%から39.25%に下がり、エタノール生産が58.97%から60.75%に上昇した。
Posted by 直 4/27/17 - 11:43



