2018年09月04日(火)
FX:ドル高、強気の経済指標や長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:111.36、ユーロ/ドル:1.1581、ユーロ/円:128.96 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇やISM製造業指数の強気サプライズを支えに、しっかりとドルに買いが集まった。ドル/円は東京では111円をやや上回ったあたりでの推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは111円台半ばまで値を切り上げた。NYに入るとやや売りが優勢となったものの、ISM指数の発表後は改めて買い意欲が強まるなど、大きくは値を崩さない。中盤以降は値動きも落ち着き、111円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは1.15ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの流れは止まらず、ISM指数発表後には1.15ドル台前半まで値を崩した。中盤以降は株価の回復を支えに買い戻しが集まり、午後には1.15ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では129円をやや割り込んだあたりを中心に推移、午後には129円台を回復する場面も見られたが、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、128円台半ばまで値を下げた。NYでは128円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたものの、その後は株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後遅くには129円台を回復した。
Posted by 松 9/4/18 - 17:28



